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ものづくりロスZeroへのアプローチ

開催日
2021年11月29日〜12月01日
受講料
3.800.000 VND/人 (教材費を含む) (開催場所により異なる場合があります)
3人以上の参加者グループは3%割引、5人以上の参加者グループは5%割引 10人以上の参加者グループは10%割引
対象者
全産業分野の、主として中小企業の経営者、中間管理職、現場の管理監督者
言 語
日本語(ベトナム語通訳付き)(講師はオンラインで日本から参加します)
会 場
VJCC ハノイ校、ホーチミン校

ものづくりロスZeroへのアプローチ

コースのご紹介

生産性向上に必要なムダ・ロスの考え方を体系的に説明し、それぞれの段階におけるムダ取りのツールについてそのポイントを紹介いたします。

ものづくりロスZeroへのアプローチ

講師のご紹介

米川 幸次(Yonekawa Koji)

1974年に松下電器産業㈱(現:パナソニック㈱)に入社し、電化(ホームアプライアンス)事業に従事。生産技術の専門家として、生産システム、ITシステム、工法開発等数々の成果を上げた。1998年からは、人材開発カンパニーの「ものづくり研修センター」に所属し、IEや生産革新の研修をはじめとする人材育成研修の再構築に尽力した。同時に、パナソニックグループの海外生産拠点で現場の実践指導にあたった。同社モノづくり成果発表会で2つの金メダル獲得。