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トヨタ生産方式に学ぶコストダウン手法

開催日
2021年03月22日〜24日
受講料
2,500,000 VND/人 (含む教材費及び休憩時の飲み物) (開催場所により異なる場合があります)
3人以上の参加者グループは3%割引、5人以上の参加者グループは5%割引 10人以上の参加者グループは8%割引
対象者
製造ラインリーダー、製造現場コストダウン担当者等
言 語
日本語(ベトナム語通訳付き)(講師はオンラインで日本から参加します)
会 場
VJCC ハノイ校、 ホーチミン校

トヨタ生産方式に学ぶコストダウン手法

コースのご紹介

原単位管理の目的は、目標利益を達成するために、原価要素を最小限にすることであり、コストダウンの中枢をなすものです。本研修を通じ、原価3要素の原単位計算のロジックを理解し、原単位の低減に繋げます。コストダウンに関する4つのアプローチ手法を学び、実践を通じてノウハウを蓄積します。現場のKAIZEN活動が、どのように原価に影響するのか?原単位を明確にしながら、演習で理解を深めます。経営に対する視点「キャッシュフローを重視する」点がいかに重要であるか学びを深めます。

トヨタ生産方式に学ぶコストダウン手法

講師のご紹介

平田 康浩 (Yasuhiro HIRATA)

1974年に松下電器産業㈱(現:パナソニック㈱)に入社し、電化(
ホームアプライアンス)事業に従事。生産技術の専門家として、生産システム、ITシステム、工法開発等数々の成果を上げた。1998年からは、人材開発カンパニーの「ものづくり研修センター」に所属し、IEや生産革新の研修をはじめとする人材育成研修の再構築に尽力した。同時に、パナソニックグループの海外生産拠点で現場の実践指導にあたった。同社モノづくり成果発表会で2つの金メダル獲得。